ガンプラ

2014年10月31日

静岡ガンダムLEDエディション制作日誌4

現在制作中の静岡ガンダムですが、
ようやく腕の制作に入ってきました。。(汗)

1/1ガンダムはいたるところに光源があり、
あちこち光っています。
そのすべてを再現することはかなり厳しいので出来る限りで再現したいと思います。

そこで・・・

sizu4-0.jpg
発光ヶ所を調べるために写真集を購入しました(^^;

まずは腕の部分は・・・

sizu4-1.jpg
写真では肘の上下が照らされているようです。
配線とスペースの都合上、上下は厳しいので、下の部分だけを光らせることにしました。

よく見ると腕の部分にシールドを取り付けるための穴がボッカリ空いています(汗)

sizu4-2.jpg
1/1ガンダムの再現にシールドは不要なのでパテで穴埋めします。

sizu4-3.jpg
盛ったパテをヤスリで削ってようやく本題に!

まずはLEDの配置を考えなければいけません。

sizu4-4.jpg
写真のように光は斜め上に向かって光らせたいところですが・・・

無い!!
肘の関節パーツを仮組みしてみたら、光が漏れる隙間がどこにも無い!!

sizu4-5.jpg
仕方ないので写真の点線より内側を削り、無理やり隙間を作ることにしました(TT)

sizu4-6.jpg
右が加工前、左が削って隙間を作ったパーツです。
うまくゆくのか不安になってきました(汗)

そして、LEDを腕パーツの中に仕込もうと思ったら、
ギッチギチでLEDを入れるスペースが無い(大汗)

sizu4-7.jpg
これも仕方ないので関節パーツを削り、そこに埋め込むことにしました。。

とりあえず、これでパーツをセットしてみたいと思います。

sizu4-8.jpg
こちらは左手です。矢印の部分にLEDを配置し、若干できた隙間から光が漏れるようにします。

それではのこりの半面のパーツを接着してテストです。
ガッツリ接着してしまったので、もう後戻りはできません(^^;

sizu4-9.jpg
むぅ。とりあえず光は見えているのでよしとしましょう。
光が強すぎるのは最後に光量調整の可変抵抗を付けるので、最初はこんなもんでしょうか。

続いて左手です。
左手はビームサーベルを持っているので、手首からの配線を通さなければいけません。

sizu4-10.jpg
先に頭の中で配線の通る道筋と順番を考えてそれぞれのパーツに通していきます。

あとはパーツを接着して乾燥を待ちます。

ということで、今回はこれでおしまいです。

次回は腕の続きになります〜。

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2014年10月20日

静岡ガンダムLEDエディション制作日誌3

前回、ザクヘッドが完成したので途切れてしまいましたが今回より静岡ガンダムの制作に戻ります(^^;
今回はビームサーベルの発光に挑戦です。
1/144サイズのビームサーベルはとても細く、中にLEDを仕込むのがなかなか大変です。
ということで、私なりのビームサーベル発光加工で制作してみました。

今回使用するのはRGガンダム付属のビームサーベル×2です。

sabe1.jpg
1本は中身をくりぬき、もう一本は蓋専用に加工します。

今回もいつも使用している1608チップLEDで、かなり小さいのですが、
ビームサーベルの内部はもっと狭く、ギリギリ膨らんだ部分に収めることができました。

sabe2.jpg
内側はシルバーで塗装し、赤丸部分にLEDを配置します。

そして、LEDが動かないように導線の部分にパテを埋めて蓋ををします。

sabe3.jpg
蓋専用に切り出したビームサーベルの部品を埋め込みました。

sabe4.jpg
隙間はパテで埋めてしばらく放置。

sabe5.jpg
パテが乾いたらヤスリで形を整え、塗装のために先端をマスキングゾルで覆います。

そして、やっとこさ塗装です。

sabe6.jpg
まずは黒で遮光します。

sabe7.jpg
次にホワイトで塗装。

sabe8.jpg
最後にスミ入れでやっと完成!

今回もLEDの発光度合を確かめてみます。

sabe9.jpg
RGのビームクリアパーツは相変わらず光を通さず、根元ばかりがやたらと光っていますが、
ビーム形状はRGのパーツの方が1/1ガンダムのビーム形状に似ていますのでこれでよしとしましょう。。(汗)

次回はようやく腕の部分に入りたいと思います。

まだまだ先は長い・・
posted by 筆塗り大王 at 15:51| Comment(0) | ガンプラ製作日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

1/35ザクヘッドLEDエディション完成

ザクの動力パイプのパーツを無くし、制作が止まっていたザクヘッドでしたが、注文していた部品が届いたのでようやく完成しました(^^;

35kinen1.jpg
外装パーツとメカ部分。

35kinen2.jpg
今回、写真がうまく撮れず、色合いがやたらと濃くなってしまいました(汗)

35kinen3.jpg
キレイにモノアイが光っています(^^)

35kinen4.jpg
サイド。

35kinen5.jpg
RGガンダムメタリックバージョンとセットで。

35kinen6.jpg
RGガンダムはスミ入れとトップコートのみです。

35kinen7.jpg
点灯スイッチは手抜きで搭載していません(^^;

35kinen8.jpg
岩型ベースは特殊スプレーでザラザラにしました。
(写真では真っ黒になってしまいましたが。。)

35kinen10.jpg
少し部屋を暗くして撮影してみました。
モノアイの発光がキレイです(^^)

35kinen11.jpg
モノアイの発光が強すぎますが、今回は光量調整も付けていないのでどうしようもないです(汗)

35kinen12.jpg
たまにはこんな息抜きのLED作品もいいかもです。

35kinen13.jpg
さらに部屋を暗くして撮影。

35kinen14.jpg
モノアイの光の反射がジ・オリジンのPVぽくなりました(笑)

今回、LEDエディションとはいえピンクの砲弾LED1個のみの使用です(汗)
それでも一か所でも光っているととても見栄えがします。
このようなLEDの仕込み数が少ない作品も今後ぼちぼち作っていきたいなと思います。
個人的にはグリモアのLEDエディションなんか作ってみたいです。
ということで、これで心置きなく静岡ガンダムの制作に戻れます(^^;
ラベル:1/35 ザク
posted by 筆塗り大王 at 16:11| Comment(0) | ガンプラLED作品ギャラリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月07日

ガンプラ/プラモデルへのサンドブラストレビュー2

今回はガンプラへのサンドブラストレビューの補足をご紹介します。

最初は塗装したパーツを再度サンドブラストで塗装を落としてみようと思います。

今回は分かりやすいように塗装した部分の半分をマスキングしてブラストしてみました。

結果は以下の通り・・

sandtest1.jpg
一瞬で塗装が落ちて元に戻りました!
わずか2〜3秒です(^^;

下地処理にサンドブラストを使うのもいいですが、
本来錆落としなどで使用されるサンドブラストなので塗装落としは絶大な効果を発揮します!


次はクリアパーツをブラストすればどうなるのか?と思ってやってみました。

まずは軟質クリアパーツのビームサーベルで試してみます。

sandtest2.jpg
透明度は無くなりましたが、光の下ではブラストした物の方が明るい感じになりました。

次にビームサーベルのランナータグで試してみます。
sandtest3.jpg
まったく別物のようになりました(汗)
ブラストは表裏しています。

次は硬質プラスチックのランナータグで試してみます。
ちなみに使用したのはユニコーンガンダムのセブンイレブンカラーのサイコフレームランナーです。
セブンイレブンカラーのサイコフレームは通常より蛍光色が強いのでテストには最適です。

sandtest4.jpg
上記のように三種類に分けて試してみました。
左が何もしていないノーマル状態です。
真ん中はブラストせずにノーマル状態につや消しトップコートを吹き付けました。
そして右がブラストした状態です。
いずれも表裏共に処理しています。

それぞれがまったく違う感じになりました。
今回ブラスト時間は長め(15〜20秒くらい)にしたので透明度がまったくなくなりましたが、
ブラスト時間によって多少の透明度の調整はできます。

sandtest5.jpg
こちらはアップの画像です。

このようにクリアパーツにブラストするとまったく違う感じになり、
アイデア次第で色々な表現ができるかと思います。

以上、今回はサンドブラストの補足レビューでした。

posted by 筆塗り大王 at 17:45| Comment(0) | ガンプラ・サンドブラストレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月02日

ガンプラ/プラモデルへのサンドブラストレビュー

今回は制作日誌をお休みしてサンドブラストのお話をしてみたいと思います。

細いBMCタガネが欲しくなり、
久しぶりに「スジボリ堂」さんに行ってブツを物色していたら・・・
サンドブラストのセットが売っていました。

http://sujibori-do.ocnk.net/product-list/87
↑こちらが販売ページです。

ページの説明を見ていたら、
サンドブラストすることによって表面処理が楽にできるとのこと。

実は一年半前からサンドブラストによる彫刻屋さんをはじめていたのですが、
今まで気づきませんでした!(大汗)
まさに宝の持ち腐れ・・・

その後、色々とサンドブラストを模型に使用しているレビューなどを調べていたのですが、
あまりメジャーでは無いようで、
詳しい解説も見当たらなかったので出来る範囲でレビューしてみようと思います。

また、ヤフー知恵袋などのQ&Aサイトで模型やプラモデルにサンドブラストを使用したいが、
どのようになるかなどの質問もいくつかありましたが、
デタラメな回答がほとんどでしたので、
間違いや偏見を無くすためにも簡単ではありますが解説してみたいと思います。

サンドブラストとは?という解説は他のサイトさんで詳しく解説しているところがたくさんありますので、
こちらではそのあたりは省略します。

ということで、今回はHGUCユニコーンガンダムの一部部品を使ってサンドブラストを試してみます。
ガンプラなどの表面処理にサンドブラストを購入しようか迷っている方へ少しでも何かの参考になれればうれしいです!

samd3.JPG
このような感じでパーツに細かい砂を吹き付けます。

砂は「研磨剤」や「メディア」などと色々な呼び方があるようです。
また、ヤスリ同様、砂の細かさも色々とあり、
細かい砂ほど吹き付け後の表面のざらつき等が変わってきます。
番手でいいますと、#46〜#180番くらいまであります。

ちなみに、私が使用しているブラスト機は#100番の砂を使用していますので、
細かさでいいますとちょうど真ん中くらいのものになります。

それでは実際にパーツに吹き付けてみましょう!
今回、ブラストの圧力は0.12MPaで試してみました。

samd4.JPG
左がパーツをランナーから切り取った状態、右がブラストをした後です。

全然違いますね・・・(汗)

ちなみに、このビームマグナムのブラスト時間は5秒ほどです。

完全にマットな状態になりました。
しかし、よく見てみると・・・

samd6.JPG
細いディテールラインに砂が挟まっています(汗)

こうなってしまってはタガネなどで砂をほじくり出さないといけません。。

お次はポリキャップで試してみます。

samd5.JPG
をを!ポリキャップが完全にマットになりました!

お次は塗装を試してみたいと思います。

今回は缶スプレーで塗装をします。

samd7.JPG
使用するのは「ニュートラルグレー」の「半光沢」です。

それではさっと吹き付けて・・・

samd8.JPG
何も処理していないパーツに比べてブラストしたパーツは色味が濃く、マットな感じになりました。

感じで言いますと、ブラストしたパーツは処理をしていないパーツに半光沢塗料を塗った後、
艶消しスプレーを振りかけたような感じになります。

そして、仕上げに艶消しスプレーを吹き付けてみました。

samd9.JPG
上の矢印の部分などを見てください。

ブラスト無しのパーツはエッジの輪郭に沿って白っぽく変色していますが、
ブラストしたパーツはほとんど変色がありませんでした。

お次は足の裏のパーツです。

samd10.JPG
こちらはニュートラルグレーを吹いただけの状態です。
やはりブラストしたパーツは色味が濃く、マットな仕上がりになっています。

ちなみに・・

今まで私はランナーからパーツを切り取った際、
ゲート跡を鉄の棒ヤスリでゴリゴリ削り落とした後、
面倒なのでペーパーがけをせずにそのまま塗装していました。(^^;

今回、その状態を再現してみました。

samd11.JPG
写真では少し分かりにくいですが、
棒ヤスリで削っただけで塗装した場合、ヤスリの傷跡が若干浮き出ています。
それに対して棒ヤスリで削った後にブラストしたパーツはヤスリの傷跡が肉眼ではまったく確認できないほど無くなっています。

最後に、足の裏のパーツを塗装した後に今度は光沢のトップコートを吹いてみました。

samd12.JPG
ブラスト無しの方はテッカテカになっていますが、
ブラストした方は光沢はあるものの、落ち着いた光沢になっています。
感じとしましては、半光沢のトップコートよりほんの少しだけ光沢が強いといった感じです。

あと、これまで検証してみて分かったことですが、
ブラストしたパーツは一度水洗いしてから塗装した方がいいみたいです(汗)

以上、簡単ではありますがガンプラサンドブラストのレビューでした。

ここで紹介しました記事は私の個人的な主観、つたない制作技術で検証していますので、
あくまで参考程度に見てください(^^;

ということで、いくつかのパーツをブラストテストしてみましたが、
私的にはとてもいい感じになったと思います。
何より、面倒で敬遠していたペーパーがけの手間をわずか数秒で仕上げられるのは大きいメリットです。
作品をマット仕上げで制作するにはとても便利だと思います。
他にも使い方次第ではとても活用できると思います。
我が家にブラスト機を導入しておきながらなぜ一年半も気づかなかったんだ〜!_| ̄|○
スジボリ堂さんで販売しているのはホビー用のブラストシステムなのでお値段も手軽?なので、サンドブラストシステムも検討の一つに入れてみてはいかがでしょうか?

posted by 筆塗り大王 at 18:24| Comment(0) | ガンプラ・サンドブラストレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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